2008年02月08日

「グエムル 漢江の怪物」

2006年 韓国
監督:ポン・ジュノ
出演:ソン・ガンホ、ピョン・ヒボン、パク・ヘイル、ペ・ドゥナ

【内容】
ソウルの中心を南北に分けて流れる雄大な河・漢江(ハンガン)。休日で人の賑わう河岸に突然、正体不明の巨大怪物“グエムル”が現れ、人々を襲い始める。さらに売店の店番をしていたカンドゥの目の前で、愛娘・ヒョンソがさらわれてしまう。
goo 映画


B000JJ5G06グエムル-漢江の怪物- スタンダード・エディション
ソン・ガンホ, ピョン・ヒョボン, パク・ヘイル, ペ・ドゥナ, ポン・ジュノ
ハピネット・ピクチャーズ 2007-01-26

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◆◆感想◆◆
「JSA」、「殺人の追憶」のボン・ジノ監督の作品だけあって、普通の怪物物とは一味も二味も違います。
ハリウッド映画によくありがちな、怪物の姿をもったいぶらせるような作りは全く見られません。前半から、あっさりと登場します。かなりグロテスク、でリアル。

タイトルからも分かるように、グエムルの出没エリアは漢江という大きな川です。この川はソウルの中心地を大きく二つに分断している川で、旅行の時は数え切れないほど漢江に架かる橋を渡ったものでした。
川沿いにはいくつも公園があり、市民の憩いの場となっていました。そんな所にある日突然大きく凶暴な怪物が現れソウルは大パニック。

こんな風に書いてはみましたが、怪物パニック物という訳ではありません。一つの家族をのの話でもありました。
難しく見ようとしたらいくらでもできますが、とにかくとっても皮肉っぽい映画でした。
賛否両論あるようですが、怪物との死闘の緊迫感やカッコイいカメラ割は本当に素晴らしいです。
それに、あの見事なCGは日本にはまだ無理だなぁと悲しくなりました。

「殺人の追憶」が好きな方はぜひお勧め!!!!

posted by ヨメ at 22:59| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画>映画【か行】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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映画『グエムル 漢江の怪物』
Excerpt: 原題:The Host 盗作疑惑もあったりして、日本公開ではすっかりすべってしまったけど、モンスターパニック映画なのにコメディ要素がとっても効いててバランスはいいね・・・ パク・カ..
Weblog: 茸茶の想い ∞ 〜祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり〜
Tracked: 2008-02-09 13:12
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