2007年05月03日

「スパニッシュ・アパートメント」

2001年 フランス/スペイン
監督:セドリック・クラピッシュ
出演:ロマン・デュリス、ジュディット・ゴドレーシュ、オドレイ・トトゥ

【内容】
パリで暮らす大学生グザヴィエ(ロマン・デュリス)は、卒業を来年に控えた25歳。父親のコネを使って面会した役所の大物の勧めに従い、就職の内定を確実にするため、スペインのバルセロナへ留学することに。
スパニッシュ・アパートメント(2001) - goo 映画


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ロマン・デュリス セドリック・クラピッシュ オドレイ・トトゥ


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◆◆感想◆◆
まじめ〜な感じのグザヴィエ。
父親の希望のまま、父親の友達の言われるまま、スペイン留学を決める。出発前、母親にこう言われる。「お父さんに言われたから?」グザヴィエは即座にそれを否定。心配そうにしている母や恋人を置いて一路スペインへ。すったもんだの末5人の学生が共同生活をしているアパートへ間借りできることに。

原題の“L’auberge espagnol”=「スペインの宿」はごちゃまぜという意味をもつ。文字通りグザヴィエが共同生活をするアパートには、人種も国籍も性格も趣味もバラバラの学生達が住んでいた。この映画はヨーロッパで記録的なヒットを飛ばしたという。それは、フランスイギリスドイツベルギースペインカナダイタリアといった様々な国の青年達の個性を、ユーモアとお国柄を上手くミックスさせリアルに描けていた点がヨーロッパ各地で受け入れられたからかもしれない。

日本人の私が見ても楽しさは一緒。
泣いて、笑って、怒って、酔って、叫んで、吐いて.....
彼らは学生生活というほんの一時の時間を、終わりを感じることなく無責任に際限なく楽しんでいた。これはけして悪く言ってるわけではない。それは人生の中ですごく大切な時間なのだから。一見遊んでいるだけにしか見えない留学生活だが、あのアパートでの生活は、彼らを変える大きな物が存在する場所だった。

僕は一つじゃない
たくさんのもので出来ている
posted by ヨメ at 22:35| Comment(2) | TrackBack(3) | 映画>映画【さ行】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おはようございます〜┌|∵|┘

グザヴィエは出発した頃と帰ってきたときでは全然違っていましたよね。
「大切な時間」を喜怒哀楽激しくみせてるなーって思うし、感動してしまいましたよぉ!

>僕は一つじゃない
たくさんのもので出来ている

超同感です!w
Posted by dk at 2007年05月04日 08:00
コメント&TBありがとうございました。

>「大切な時間」を喜怒哀楽激しくみせてるなーって

ですね〜。
素直に笑えて楽しかったですし、映画を観ながら久しぶりに青春感じてしまいました。dkさんのレビューに感謝!!
Posted by ヨメ at 2007年05月04日 17:53
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