監督:ジェームズ・マンゴールド
出演:ホアキン・フェニックス、リース・ウィザースプーン
公式HP
【内容】
アーカンソーで家族と貧しい暮らしをしていたジョニー(ホアキン・フェニックス)。牧師を目指す賢く優しい兄の死は彼に大きな暗い影を落としていた。空軍を除隊後、初恋の相手ヴィヴィアンと結婚。しかし、訪問販売の仕事が上手かず夫婦仲は芳しくなかった。ある日、お金に困った挙句強引に受けたオーデションに合格。CDを発売できることになり・・・
![]() | ウォーク・ザ・ライン 君につづく道 ホアキン・フェニックス ジェームズ・マンゴールド リーズ・ウィザースプーン 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 2007-02-16 by G-Tools |
◆◆感想◆◆
ジョニー・キャッシュという人は、グラミー賞を11回も受賞した世界的に有名な歌手だそうです。私はこの映画で知りましたが、プロフィールを調べると相当すごい人だったようですね。
話は彼の貧乏だった幼少時代から約25年間を描いています。それは、様々なエピソードをフラッシュバックのように次から次へと展開させていき、流れるように物語が進んでいきます。ちゃんと台詞を見ていないといつ結婚して、いつ離婚してるのか分からなくなるので注意!!
ジョニーがジューンとカフェで会い、お互いのことを話す場面が私は一番好きです。ちゃんと話す機会がなかった二人ですが、この夜二人は互いのコンプレックスや辛い思いなどを語りあいます。しかし、いい雰囲気になる前にジューンはさっと席を立ち店を後にします。
この時から10年以上この場面の繰り返しを彼らはし続けるのです。
実在のジョニー・キャッシュはどうか分かりませんが、この映画のジョニーはただのダメ男にしか見えないのがこの映画の残念なところです。(私にもっと音楽の知識があったらまた別の感じ方があったかもしれませんが)
旦那はこの映画を観終わった後、「デリカシーのない男は嫌いだ」と言い放っていましたが、確かにデリカシーのかけらもない男でした。
愛してるのは分かるけど、相手に気持ちや状況、あと自分の置かれてる立場とかよく考えてから求婚ってのはしてくださいね。分かった?ジョニー。
逆にリース演じるジューンは潔くてかっこよく見えてしまいました。アップの時、いつもアゴが画面から切れているのは気にかかりましたが、凛とした姿勢には好感が持てました。
ウォーク・ザ・ライン~君につづく道

エッセンシャル・ジョニー・キャッシュ

アット・フォルサム・プリズン

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>愛してるのは分かるけど、相手に気持ちや状況、あと自分の置かれてる立場とかよく考えてから求婚
確かに(>o<")
男はなかなかそういう部分に目が向けられない人がいますよね。。。仕事や生きていく中で自分中心の時間が多すぎてしまうとそうなりがちです(^^;
>ジューンは潔くてかっこよく
同感です☆
才能におぼれてしまうジョニーの哀愁がすごく残る作品ですよね。。。(・o・)
また今年もよろしくお願いします♪
>仕事や生きていく中で自分中心の時間が多すぎてしまうとそうなりがちです
なるほど〜そうですね。周りを見るって事は自分の中に余裕がないとできないことなんでしょうね。ジョニーをあんまり責めるとヴィヴィアンみたいになっちゃいそうなので、この辺で止めときます(^^;
今年もよろしくお願いします!
>たけちゃさん
11位!!惜しかったですね〜(笑)
両親、子供、ジョニーととにかく全員を支え守ってるジューンに感動でした。ジョニーにとって最高のパートナーですよね。
今年もよろしくお願いします!
>ユキコさん
あけましておめでとう!!
コミックもやっぱり好きなのよねぇ。見てくれてて嬉しいわ。またコミック持ってお邪魔しますね〜〜(^0^)/