2006年08月23日

「ロゼッタ」

1999年 ベルギー、フランス
監督:リュック=ピエール・ダルデンヌ、ジャン=ピエール・ダルデンヌ
出演:エミリー・ドゥケンヌ 、アンヌ・イェルノー

【内容】
キャンプ場のトレーラーハウスで酒浸りの母と暮らす少女ロゼッタ。ある日、彼女は理由もなく職場をクビになってしまう。ロゼッタは厳しい社会の現実にぶつかりながらも必死で新しい仕事を探しつづけるのだが……。
YAHOO映画あらすじより

ロゼッタロゼッタ
ジャン=ピエール・ダルデンヌ リュック=ピエール・ダルデンヌ エミリー・ドゥケンヌ


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◆◆感想◆◆
カンヌ映画祭 パルムドールと主演女優賞をとった作品。

手持ちカメラでロゼッタのひたむきな後姿をただひたすら取り続けているような、ドキュメンタリータッチの作品でした。
働かせてください、仕事はありませんかと一日中町をまわり歩くロゼッタ。誰にも頼れず(親にさえ)必死に毎日を送っている姿に胸を締め付けられます。なりふりかまわず、ただひたすらに仕事を求め続ける姿を観るのはとても辛かったです。

ゆで卵一個。ベッドの上でこぼさない様に静かに食べる、コレか彼女の昼食でした。ラストへ向けてのロゼッタの心の変化に注目。

真っ直ぐで力強いまなざしがとても印象的な作品でした。
posted by ヨメ at 22:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画>映画【ら行】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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