監督:シドニー・ポラック
出演:ニコール・キッドマン 、ショーン・ペン
【内容】
アフリカのマトボ共和国。独裁的な大統領ズワーニが治めるこの国では、民主化を目指す多くの活動家の命が奪われていた。マトボ生まれのシルヴィア・ブルームは、ニューヨークの国連本部で通訳として働いていた。ある日、彼女はズワーニの暗殺を企てる会話を偶然聞いてしまう。
goo映画あらすじより
![]() | ザ・インタープリター スティーヴン・ザイリアン シドニー・ポラック ニコール・キッドマン ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン 2006-06-23 by G-Tools |
◆◆感想◆◆
国連の通訳として働くシルビア(ニコール・キッドマン)。国の要人達の言葉を正確に確実に訳さなくてはならない職業。「私達のミスで戦争が起きかねない」劇中そんな台詞がありましたが、確かにニュアンスの違いだけでも誤解が生じてしまいます。それによって、国同士の関係がこじれてしまうこともあるでしょう。恐ろしく責任感が必要な職業だと思いました。
シルビアはアフリカのマトボ共和国出身です。ある日、偶然ある男の暗殺計画を立ち聞きしてしまいます。しかも、その話はグー語というアフリカのある地域でしか話されていない言葉でされていました。もちろん普通の人なら分からない言葉です。国連の中でもグー語が分かる人は数人。
あまりにも偶然が重なりすぎていました。
この映画の背景には、アフリカの紛争、独裁者、国連など、複雑な難しい問題がたくさんあります。そして愛するものの死・・・・。
守られる側であるシルビアが一転、疑われる側のなってしまうという展開も一筋縄ではいかないサスペンスとして面白いのですが、個人的にこういう話に恋愛を交えてしまうのはいかがなものかと・・・・・。
育ってきた環境も考え方も国も、全く違う個人同士が相手を受け入れると言うことはとても素晴らしいこと。そこに恋愛がなくても実現してもらいたいことだと思いました。
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結構期待して観たんですよ、この作品。でも…。
>、個人的にこういう話に恋愛を交えてしまうのはいかがなものかと・・・・・
俺も感じました。
恋愛に入ってしまうと、ちょっと変な感じでした。
政治的なサスペンスのはずなのに。。。
なかなか微妙な映画でした 笑
>なかなか微妙な映画でした 笑
仰る通り。
コレだけのキャスト揃えておいてこれはないですよね。