2006年07月08日

「嫌われ松子の一生」

2006年 日本
監督:中島哲也
出演:中谷美紀、瑛太、伊勢谷友介

【内容】
昭和22年。福岡県でひとりの女の子が誕生した。お姫様のような人生を夢見る彼女の名は川尻松子。教師になり爽やかな同僚とイイ感じになるも、セクハラ教師のせいで辞職に追いやられる。ここから、松子の転落人生が坂を転がり落ちるがごとく、始まっていく。愛を求める松子の前にはさまざまな男が現れるが、彼女の選択はことごとく不幸へと繋がってしまうのだった。53歳、河川敷で死体となって発見された彼女の生涯を探る甥が見たものは?
goo映画あらすじより

B000FDK9SU嫌われ松子の一生 (出演 中谷美紀)


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◆◆感想◆◆
ポップな色使いとスタイリッシュな衣装やセット。
ほとんどの場面にCGが使われ、松子の人生を概括的、抽象的に表現していました。音楽もとてもたくさん使われていて、ミュージカルのようでした。っといっても、話しをしている途中でいきなり歌いだすっ戸行ったようなミュージカルではなく、映画「シカゴ」のようなつくりになっていました。

松子の人生は悲惨なものでした。「これで私の人生は終わった」っと彼女は何度も思うのですが、そんな地獄のそこからでも何度も這い上がり次の瞬間最高に幸せな時をつかむのです。とても素直で正直で、その幸せを疑ったり計算したりしません。目の前のものだけを信じ、それに全部を賭けてしまうのです。

松子は、数年前に流行った「だめんず・うぉ~か~ 」という漫画のような女性です。
私はそういう女性達のことを哀れだと思っていましたが、この映画を観て、真っ直ぐに生きている松子を観て、考えが少し変わりました。

松子はすごくあんなにもされていたし、自分の信じる道を貫いた。松子のことが羨ましく感じました。
「松子おばさん...松子おばさんの人生って....」


※映画観終ったら絶対気になるはず。

嫌われ松子の歌たち LOVE IS BUBBLE 嫌われ松子の一生 (上) 嫌われ松子の一生 (下)
posted by ヨメ at 21:14| Comment(2) | TrackBack(1) | 映画>映画【か行】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんわ☆

>「だめんず・うぉ~か~ 」
そうなんですかぁ〜。名前は知ってる本だけど。ちょっと読みたいですね┌|∵|┘

>目の前のものだけを信じ、それに全部を賭けてしまうのです
そこですよね。でも、そうしてしまう松子の気持ちも痛いほど描かれているし。結構しんみり。

すごくスピード感溢れた映画ですよね☆
でも、ちょっと松子は寂しすぎるなーって思います。。。
Posted by dk at 2006年07月09日 21:06
そうですよね〜松子はボロボロですよね…凄まじかった(-"-;)

それがあんなスピード感あるポップな映画になっちゃうんですね。
すごい!!!!
Posted by ヨメ at 2006年07月10日 21:10
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「嫌われ松子の一生」80点。
Excerpt: 「嫌われ松子の一生」hp『嫌われ松子の一生』オフィシャル・ブック怒涛の映像と、斜めにザクッと切り込む陽気な音楽。「松子は幸せだったのか、不幸だったのか。。。」そんな陳腐な疑問は必要ないくらいにあらゆる...
Weblog: mountain77 D.Reverse side
Tracked: 2006-07-11 07:26