2009年05月17日

「幻夜」著者:東野圭吾

【内容】
阪神大震災の朝、その混乱に乗じて殺人を起こしてしまった雅也。
それを目撃した近くのアパートに住む美冬。
美冬に言われるまま雅也は東京へ行き、職に就く。
二人の不思議な関係と彼らの周りに巻き起こる事件の数々。
「白夜行」を思わせる展開に目が離せない。

4087461343幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7))
東野 圭吾
集英社 2007-03

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◆◆感想◆◆
今頃?っと言われそうですが、見ましたよ「幻夜」。
一言で言うと、もう「やられた」って感じです。
私の大好きな「白夜行」の姉妹作品といわれている今作。見ないわけにはいかないでしょう。

「百夜行」同様、「幻夜」も様々な人々の視点から描かれています。ひしひしと迫る暗い影が不気味で怖いんですよね〜。
「百夜行」と違うところは中心人物である雅也と美冬の関係が細かく描かれているというところ。

ラスト1/5までくると、もうかっぱえびせん並に止まりませんよ。
この作品に隠された大きな謎に貴方は気付けるか!!
posted by ヨメ at 21:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 本>小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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