2009年02月16日

「あるいは裏切りという名の犬」

2004年 フランス
監督:オリヴィエ・マルシャル
出演:ダニエル・オートゥイユ、ジェラール・ドパルデュー、ヴァレリア・ゴリノ、アンドレ・デュソリエ、ロシュディ・ゼム、ダニエル・デュバル
 映画公式HP

【内容】
フランス、オルフェーブル河岸36番地にあるパリ警視庁に、二人の警視がいた。一人は仲間からの信頼厚く、正義を信じるレオ・ヴリングス。もう一人は権力志向の強い野心家のドニ・クラン。親友だった二人は、同じ女性を愛し奪い合った過去を持ち、今は次期長官の座を競うライバルとなっていた。市内で多発する現金輸送車強奪事件を巡り・・・

B000NQRVD0あるいは裏切りという名の犬 DTSスペシャル・エディション [DVD]
ダニエル・オートゥイユ, ジェラール・ドパルデュー, ヴァレリア・ゴリノ, アンドレ・デュソリエ, オリヴィエ・マルシャル
アスミック 2007-06-08

by G-Tools


◆◆感想◆◆
ダニエル・オートゥイユ、ジェラール・ドパルデューというフランスを代表する渋〜い俳優が揃いました。
裏社会を取り締まる警察官達は半分裏社会に生きているようなものなのかもしれません。仲間や情報屋などからのタレこみも彼らにとって重要なもの。でも、それが時には裏目になることも。。。

警察をあざ笑うかのような連発する強盗事件。
時期警視庁長官を狙うかつての友。
情報屋が起こしたある事件。

様々な事件や男達の思惑が複雑に絡み合い思いがけない展開に物語りは進んでいきます。

ダニエル・オートゥイユ、ジェラール・ドパルデューと言えば、メルシィ!人生イメージが浮かんじゃう私。その映画では、ダニエル演じるコンドーム会社のさえない社員が解雇を撤回してもらうためにあの手この手でがんばるコメディ。

でも、今回は打って変わってシリアスなサスペンス。とぼけた演技もハマっていた二人でしたが、今回は渋くてクセのある”男”の姿がたまらなくセクシーに見えました。

それにしてもこの映画のタイトル凄いですよね。
まず、つなぎのことばである「あるいは」から始まっちゃってるし。最近は英語をカタカナに直しただけのタイトルって多いですが、フランス映画はその点まだ邦題つけが一般的ですね。
「あるいは裏切りという名の犬」・・・かなり気になる邦題です。

話はそれてしまいましたが、実に上質な映画でした。
お勧め!!

posted by ヨメ at 17:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画>映画【あ行】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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