2008年10月16日

「それぞれのシネマ」カンヌ映画祭60回記念製作映画

2007年 フランス
監督:テオ・アンゲロプロス、オリヴィエ・アサイヤス、ビレ・アウグスト、ジェーン・カンピオン、ユーセフ・シャヒーン、チェン・カイコー、マイケル・チミノ、イーサン&ジョエル・コーエン、デヴィッド・クローネンバーグ、ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ、マノエル・デ・オリヴェイラ、レイモン・ドゥパルドン、アトム・エゴヤン、アモス・ギタイ、ホウ・シャオシェン、アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ、アキ・カウリスマキ、アッバス・キアロスタミ、北野武、アンドレイ・コンチャロフスキー、クロード・ルルーシュ、ケン・ローチ、ナンニ・モレッティ、ロマン・ポランスキー、ラウール・ルイス、ウォルター・サレス、エリア・スレイマン、ツァイ・ミンリャン、ガス・ヴァン・サント、ラース・フォン・トリアー、ヴィム・ヴェンダース、ウォン・カーウァイ、チャン・イーモウ
 公式HP

【内容】
カンヌ国際映画祭が60回目の開催を迎えた2007年。映画祭は、この記念すべき年を祝う一大プロジェクトとして、カンヌの歴史を彩ってきた世界中の著名な監督たちに短編を依頼した。「あなたにとって“映画館”とは何か、自由なイマジネーションで、3分の短編映画を作ってください」。そして世界各地から作品が集まった。ノスタルジー、アイロニー、ファンタジー…、それは、それぞれの監督の映画館への愛と感謝に満ちたラブレターとも言えるものだった。
それぞれのシネマ〜カンヌ映画祭60回記念製作映画 - goo 映画
より

B00178XEXYそれぞれのシネマ ~カンヌ国際映画祭60回記念製作映画~
テオ・アンゲロプロス, テオ・アンゲロプロス
角川エンタテインメント 2008-07-04

by G-Tools


◆◆感想◆◆
上の監督欄をご覧頂くと分かるとおり、総勢33組35人の監督によって作られたオムニバス映画です。
カンヌが呼びかけただけあって、参加監督はそうそうたる面々。

3分間という短い時間ですが、さすが巨匠達、存在感っバリバリでちょっと見ただけで誰の映画か分かっちゃうほど。
(北野監督は本人でちゃってるし)
監督当てクイズみたいにして見るのも結構楽しいかも。

テーマは『映画館』

人それぞれ映画館のイメージって違うでしょう。
田舎の名画座のような映画館や、オシャレなミニシアター。
ポップコーンの匂い漂うシネコンもあれば、大きなシャンデリアがぶら下がる老舗の大映画館もある。

世界各国の監督達が描く映画館ですから、本当に映画館も様々。チャン・イーモーは子供たちが広場で自転車を動力源として上映している無声映画を。イスラエルの監督は上映中に空爆される映画館を描いています。

映画祭常連監督ばかりなので正直難解な作品も多いですが、クスリと笑ってしまうようなものや、すごく身近に感じられるような作品もありとても楽しめます。
あっという間に三分が終わってしまうので、何度も見返せるDVDでの鑑賞をお勧めします。

どれもこれも、映画へのに溢れた作品ばかりです。
ぜひ観てみて下さい。











posted by ヨメ at 13:19| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画>映画【さ行】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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映画「それぞれのシネマ」
Excerpt: あなたにとって「映画館」とは何か、自由な発想で3分の短編映画を作って下さいー 世界各国の名だたる映画監督34組によるオムニバス映画。 2007年/フランス「それぞれのシネマ」 ..
Weblog: おそらく見聞録
Tracked: 2009-11-02 01:15
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